株は投資スタイルで選ぶ!
株にも投資スタイルがあることを知っていますか?
株の投資スタイルは大きく分けて3つあります。
数分から数週間単位で売り買いする短期投資、数ヶ月から数年単位で売り買いする中期投資、10年以上の間同じ銘柄の株を持ち続ける長期投資です。
最も高い利益を期待できるのが短期投資で、値動きの激しい銘柄を選んで売り買いします。
短期投資はリスクも高く、パソコンにつきっきりで、秒単位で株価の動きをチェックしないといけません。
1日で数十万から1千万円もの損失が出ることもあるんですよ。
長期投資では、最初から値動きの幅が少ない銘柄を選んで買うことになりますから、そこまでのリスクはありません。
そのかわり、短期投資ほどすぐに大きな利益が手に入ることもないんです。
中期投資は、景気の変動を見ながら、変動の波を予測して売り買いする方法です。
市場を読めば短期投資よりも手堅く、失敗しても極端に大きな損害は少なく済むので、長期投資が株取引の基本だという人もいるくらいです。
例えば数年後に海外移住や起業など、何か人生の目的があって資産を増やしたいというなら、短期投資をするのも1つの方法です。
そうでなく、余裕がある分を投資に回したいと考えるなら、中期か長期の投資がいいですね。
長期投資は、10年以上の間、株を持ち続けるわけですが、将来性があると見込んだ企業の成長をゆっくり見守るというスタンスで買うと、焦らなくていいと思います。
10年後に大成長する銘柄を見つけるのが投資家の本望だと言われています。
もちろん、売買のタイミングは冷静に見ておいたほうがいいのですが、持っている間は、配当金が入りますし、株主優待も受けられます。
株とは少し違いますが、応援したいという気持ちをお金に代えて投資する震災支援型ファンドが長期投資のスタンスに近いかもしれません。
でも、未公開株は絶対に買わないように。
